事業案内

陸上輸送

国内物流サービスでは、多彩な輸送手段の中からお客様のニーズに合った最適輸送を提案し、安全・迅速・確実なデリバリーを実現します。陸上輸送では、トラックの持つドア・ツー・ドアの利便性と、鉄道、海上輸送等の大量性、低廉性という特性を組み合わせたサービスで、輸送の効率化を図っています。豊富な種類を取り揃え、拠点間を結ぶ配車ネットワークを駆使して、お客様のニーズに合ったデリバリーを提供いたします。
総合物流サービス

トラック輸送

トラック輸送では、約870台/日を配車。ウィング車・平トラック・トレーラー他 多種多様な車両を揃え、協力会社700社と共にお客様のニーズにお応えします。

タンクローリー輸送

タンクローリー輸送では、約280台/日を稼働。一般ケミカル品は勿論、危険物・毒劇物・高圧ガス等の特殊輸送に加え、紛体・ぺレット製品を対象としたバルクローリー車も準備しております。

鉄道輸送

鉄道輸送では、JR貨物との強い連携のもと約190基/日(5tコンテナ換算)程度を運行。ケミカル私有コンテナ・JRコンテナにより、多彩な輸送を展開すると共に、環境配慮型の物流を推進します。

MCLC保有車両(子会社)

トラック 314 台
ローリー 308 台
合計 622 台

MCLC保有コンテナ

国内陸送コンテナ 220 基
国内陸送ISOコンテナ 29 基
国際輸送ISOタンクコンテナ 82 基
合計 331基

トラック主要ルート及び輸送台数(台/月)

  •  発地
  •  着地
関東 中部 近畿 中国 九州 その他 合計
関東 5,213 751 428 194 113 1,088 7,787
中部 842 1,678 997 250 107 486 4,360
近畿 976 619 939 361 869 303 4,067
中国 358 427 505 866 102 235 2,493
九州 68 160 125 112 1,533 70 2,068
その他 286 237 317 45 59 655 1,639
合計 7,743 3,872 3,144 1,826 2,804 2,807 22,196

輸送マップ(トン/月)

当社は、様々な荷主のご要望に対応し、日本全国において陸上輸送を展開しております。下表のとおり、輸送エリアは全国に広がっています。
  •  発地
  •  着地
北海道 東北 関東 北陸 甲信越 東海 近畿 中国 四国 九州 沖縄 合計
北海道 144 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 144
東北 1 920 489 0 45 49 0 101 0 514 0 2,119
関東 269 6,667 52,128 240 3,325 7,507 4,278 1,935 362 1,133 19 77,863
北陸 18 37 285 184 57 218 398 50 96 100 7 1,450
甲信越 14 209 2,024 149 2,766 1,079 382 158 168 125 0 7,074
東海 40 1,860 8,422 1,132 1,421 16,781 9,969 2,495 406 1,067 4 43,597
近畿 154 505 9,756 776 706 6,186 9,389 3,609 881 8,691 7 40,660
中国 20 131 3,581 766 761 4,268 5,051 8,659 665 1,017 5 24,924
四国 0 0 61 16 54 1,024 715 121 1,366 61 0 3,418
九州 31 33 684 30 149 1,597 1,250 1,123 413 15,334 41 20,685
合計 691 10,362 77,430 3,293 9,284 38,709 31,432 18,251 4,357 28,042 83 221,934

陸上輸送のRC活動について

(1)RC活動方針

陸運事業本部として、全社RC方針に基づき、MCHCグループの基幹物流会社として
  • 元請管理体制の強化
  • 物流リスクの低減
  • 現場力の底上げ
を通して、物流基盤の強化を図ることにより、荷主から信頼される"KAITEKI" 物流を実現する。

(2)陸運事業本部のRC推進体制

【 推進組織 】

全社RC方針・計画の下、 陸運事業に関するRC統括部署としての陸運RC推進部にて、実際の活動における具体的な重点施策を策定して、支社・エリア営業部・油槽所と一体となって、安全・品質の向上を目指した具体的な取組を推進している。

【 組織の沿革 】

陸運事業本部のRC関連業務担当部署として、2011年4月1日に発足

(3)取組姿勢

3現主義に基づき、場所巡回を通して、当方の考え方を正確に伝える、場所の意見を良く聞く、現地で議論する
→ 場所との十分な討議の下、コンセンサスを形成して取進める
「 逃げない、めげない、あきらめない ! 」をモットーに、“しつこく”推進する。

(4)活動の骨子

1. 基盤活動
全社方針に沿って、陸運としての活動方針の策定と管理
  • 陸運RC会議、ならびに 適時場所巡回での進捗管理
2. 物流トラブル発生案件への対応
  • 関係先への連絡と調整
  • 対策の精査及び定着までのフォローアップ
  • 全社水平展開
3. 物流トラブル削減に向けた全社対応・個別案件への対応、及び 省エネ対応
  • トラブル未然防止に向けた物流リスク低減活動
  • 事故事例の水平展開
  • 全社対応案件取進めの推進
  • 全社横断的な取進め案件の推進による基盤強化
  • 重点化したトラブル削減活動
  • 過去トラブルの再検証と風化防止による繰返しトラブル撲滅
  • 環境負荷低減に向けて具体的な対応策の推進
  • 物流技術・場所情報の横通しによる底上げ

(5)RC活動の内容紹介

1. 全社的なリスク低減活動の推進
  • (イ)リスクの高い危険品目(毒劇物・高圧ガス・消防法危険物)の輸送に係るリスク低減活動
    • ローリー輸送に関するリスク事項の摘出と低減に向けた具体策の推進
    • 小口輸送(路線便)でのリスク低減活動
    • 第5類(有機過酸化物)輸送に伴う全社防災・支援体制の確立
  • (ロ)危険物液物のタンク・コンテナ輸送における安全管理体制の確立
  • (ハ)タンクSPでのリスク低減活動
    • アクリル酸類 等の反応性物質保管における安全管理体制の確立
  • (ニ)コンプライアンスの観点での潜在リスク事項の掘り起こしと対応
2. 全社横断的な検討案件への対応

各場所の専門部署による分科会形式で検討案件に対して対応方案を纏め全社ベースで取進める。

(例)

  • 営業倉庫・外部SPの管理手法と横通し
  • タンクSPに対しての製品取扱保管管理の基準類の整備
  • ローリー・トラック輸送に関する諸案件への対応
3. 関係協力会社との一体活動
  • (イ)各場所での協力部会を通しての安全QA向上に向けた取組
  • (ロ)本社ベースでの全社横断的な改善活動に関する協力
    • 路線便各社とのRC関連事項での訪問と交流会
4. 各種、講演会、シンポジウムへの積極参加と交流範囲の拡大

当社の認知度の向上、ならびに荷主との協奏

(例)

  • PTT(タイ石油公社)主催のグリーンロジスティックスに関する国際シンポジウムでの活動内容の発表と討論会への参加
  • 日本化学繊維協会での路線便輸送に関わる品質向上の取組の講演

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