海運

大量輸送が生み出すスケールメリット・環境負荷軽減

海運部門は、大きくは国内の港から港へタンカー船や一般貨物船を用いた海上輸送を所管する内航部門と、アジアのなかでも今後も発展が期待される東南アジアを中心にタンカー船の運航を所管する外航部門から構成されています。

配船業務

船舶のスケジュール管理と、積荷の確保が主な仕事です。効率の良い積荷の確保・船舶運航を行うためには、顧客満足や外部環境の把握等に絶えず敏感であることが求められます。また、台風の進路や低気圧の接近など気象条件にも注視しておくことが重要になります。まさに一隻の船をめぐるマネジメントです。また、取扱い製品に応じた積み込み、積み下ろし作業など、実際に現地の港で確認したり、船員に尋ね情報を仕入れることで、運航上の問題点の解消に努めています。

海陸一貫の複合輸送サービス

海陸一貫した輸送体制が構築できることは、総合物流会社としての三菱ケミカル物流の大きな強みです。海上輸送、陸上輸送それぞれの利点を効果的に組み合わせた輸送サービスの提供を心がけています。環境負荷の軽減やリードタイムの短縮、高品質な輸送などお客様や社会のニーズにマッチした物流サービスの提供を可能にしております。

石油化学製品を中心とした豊富な輸送経験で培った独自ノウハウと輸送管理システムを強みに、安全で効率的な海上輸送を担っているのが海運部門です。世界の海を舞台に24時間365日途切れなくつづく輸送を支える海運部門の役目は、非常に大きなものがあります。船舶の改良による環境負荷軽減や新技術を取り入れた輸送効率化、輸送管理業務の品質向上などにも積極的に取り組み、事業を取り巻く課題に真摯に向き合うことも大切にしています。

FLOW

業務の流れ

  1. 01

    オーダーの受注

    荷主より輸送オーダーを受注。輸送品や輸送量などを確認し、輸送手配を開始する。

  2. 02

    輸送船舶の決定

    輸送品・量などに合わせて、タンカー船や一般貨物船など多様な船舶から選定し手配。海上輸送を担当する船長や港の代理店などに指示・連絡を行う。

  3. 03

    航海スタート

    出航後は船の動静を確認し、荷主へ順次報告。船から定期的に動静連絡が送られてくるほか、荒天など気象の状況によっては変更・調整などを行いつつ、安全に航海が進むよう常に船舶をフォローする。

  4. 04

    輸送完了

    納入先の港への輸送完了が確認できた後、請求書の発行など諸手続きを進める。スケールの大きな海運事業は大きな金額を動かすため、慎重かつ丁寧な事務作業も求められる。

※担当者によって異なります。

みなさまからのエントリーを
お待ちしております

ENTRY